HOT ! 臨済宗南禅寺派管長 柴山全慶自筆一行書『閑坐聴松風』掛軸 臨済宗南禅寺派管長 柴山全慶自筆一行書『閑坐聴松風』掛軸

臨済宗南禅寺派管長 柴山全慶自筆一行書『閑坐聴松風』掛軸。臨済宗南禅寺派管長 柴山全慶自筆一行書『閑坐聴松風』掛軸。Yahoo!オークション -「柴山全慶 掛軸」の落札相場・落札価格。勢いのある筆勢で「閑坐聴松風」と書かれています。藤原元真（呉竹精昇堂）。本紙、表装ともに良好です。鐘繇墨 名筆三十撰墨5号。颯々と爽やかに吹く松風の音色は、聴く人の心までも洗い流すかのようである。中国硯　延年益寿　偉清　書道具。紙本。莫雅在握 四子奪蚪。長さ176.5㎝　幅26.3㎝▢柴山 全慶（しばやま ぜんけい）明治37年(1894)～昭和49年(1974)禅僧。書道具　中国古墨　時代物　特製油煙　曹素功　127g 使用あり。昭和34年(1959)臨済宗南禅寺派管長(1959-1974)に就任し管長在位のまま昭和49年8月29日遷化。書道用紙聯落（1.75×7.5）金銀砂子振り41枚、玉紅50枚、おまけ水紋箋5枚。その後、南禅寺派の御開基の亀山法皇の時代に禅宗に改め、南禅寺の末寺となる。泉　田中角栄の書のみ　書作品　書道作品　書道。。社寺の名称は龍翔山華蔵寺(りょうしょうざんけぞうじ)。Yahoo!オークション -「柴山全慶」(書) (美術品)の落札相場。特に季節は問わず茶道の心に相応しい文句ですので、様々なお茶席でご利用になれます。落款は『南禅寒松叟（印）』、箱は臨済宗南禅寺派華蔵寺住職吉元玄進によるもので、蓋裏に『閑坐聴松風　南禅寺管長全慶老師筆　枕木玄進鑑（花押）』と署名され真蹟であることが極められています。掛軸　前大徳　細合喝堂筆　一行書　「松無古今色」　共箱　C　7719A。掛軸　湯河子扇　二字書　守道　美品　逸品　G191。『閑坐聴松風』【読み】閑坐して松風を聴く（かんざしてしょうふうをきく）【意味】静かに座ればただの松風の音ばかり。澄み渡った耳に澄み切った音が聞こえてくる。小沢 蘆庵 掛軸。手刺繍 額　桜 薄紫藤色　尾峨佐染繍作品。松風とそれを聴く人とが一体となった人境一致の境地に遊び、ゆっくりと静寂の中にある姿。耳で見て眼で聴くように、体全体で松風の中にあるさま。長嶋茂雄さん　直筆サイン色紙。李斯墨 呉竹名筆三十撰墨3号。塗軸(溜塗)。極箱。K*様 BE:FIRST 直筆サイン 色紙 SUMMER SONIC 2023。LOUIS VUITTON manufacture book 日本語版。室号は寒松軒。花園大学・大谷大学教授を務め、また8回に渡って渡米し諸大学で禅学を講義した。甲骨文墨 呉竹三十撰墨1号。書道具　中国古墨　大好山水　油煙101 使用あり　2本121g。世寿81。▢龍翔山華蔵寺・・・今から約1200前、桓武天皇の延暦年間に天台宗の僧、智元上人が開基。源公忠（呉竹精昇堂）。掛軸　大徳寺　大綱宗彦筆　「瓢箪和歌」　共箱　C　7720A。以来、皇室の尊信、国主の帰依、外護を受け、枕木十二坊と称し隆盛を極めるが、戦国時代には兵火に遭ってことごと く焼失し、寺運も衰退。堀尾公の松江築城にあたり、城の鬼門として当寺は祈願所となり復興し、明暦3年(1657)に松平直政公に至り再興なり、歴代藩主の帰依篤く、外護を受ける。上海周虎臣高級毛筆　木箱入り　着払いになります。現在の建物はほとんど当時のもので、現在に至る。顔真卿墨 名筆三十撰墨第12号。【端渓硯　大型十吋】◆青花・翡翠紋・魚脳凍などの紫黒美石◆唐木共箱◆斧柯山。通称枕木山(まくらぎさん)【参考文献】茶掛の禅語辞典　淡交社龍翔山華蔵寺公式HP#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶道具#掛軸#茶掛#お茶会#茶室#一行#御軸#床の間#待合#茶道#表千家#裏千家#武者小路千家#淡交会#古美術#柴山全慶#臨済宗#南禅寺#禅語#京都#和#古美術#茶席